1950年から国土緑化運動ポスターの原画と標語の募集がはじまりました。 第二次世界大戦によって荒れた国土に緑をよみがえらせるために、緑化運動がおこり、今ではすっかりおなじみとなった緑の羽根募金運動もはじまりました。 50年間をふりかえって子どもたちの絵を見てみましょう。

1950~1954 1950 緑の羽根募金運動がはじまる。
1955~1959 1958 エネルギー源が木質から石油にいっきょに変る(エネルギー革命)。
1960~1964 1960 外材(外国の木材)の輸入が本格的に始まる。
1965~1969 1960 木材を使う量のうち外材にたよる率が50%をこえる。
1970~1974 1970 国内でレジャー施設やゴルフ場、住宅地をつくるための森林の伐採(ばっさい)による環境破壊が問題になりはじめる。
1975~1979 1978 林業技術の国際協力が本格化する。
1980~1984 1980 小学校の社会科の教科書から森林の役割や林業の説明が十分なされなくなる。
1985~1989 1985 地球環境の点から森林の破壊が取り上げられるようになる。
1990~1994 1992 地球環境サミットが開かれ、森林を維持(いじ)する重要性が強調される。
1995~1999 1997 地球温暖化防止京都会議で持続(じぞく)可能な森林の経営が目指される。
2000 2000 国土緑化運動50周年

・子どもたちが描いた森の歴史 ・木を植えた日本人の歴史 ・用語の解説 ・おすすめホームページと本